PDFの保存対策:動的なサイト(PHP/Perl/ASP/JSPなど)でのご利用の場合


1. URLコンバーターについて
1ドメイン34,560円(税込み。本体価格32,000円)。PHPやPerl・VB .NET・ASP .NET(C#)・JSP・Classic ASP・ColdFusionなどのプログラムでPDFファイルのパスなどを取得している場合(データベース連動型)には、この有料オプションをご利用ください。他の言語などについては、ご相談ください。


2. 動作イメージ・概要について
PDF No Save・HTMLモードで最初の1回のみ、HTMLファイル(ここでは、ファイル名を仮にshowpdf.htmlとします。)やJSファイルを作成していただきます。

ここで、普通は、PDF No Save・HTMLモードでは、「<a href="showpdf.html">PDF</a>」のようにリンクしていただくのですが、これですとPDF1ファイルしか対応できないため、パラメータ(引数)でPDFのパスを渡すことにします。ただ、そのまま平文でパラメータを渡してしまえば、PDFファイルのパスや少なくともファイル名は丸見えになってしまい、具合が悪いです。

そこで、URLコンバーターでは、PDFファイルのパスを暗号化して、showpdf.htmlにパラメータを渡します。showpdf.html内のJavaScriptが自身に渡されたパラメータを分析し、表示すべきPDFファイルのパスを解析し、その指示通りにPDFファイルを表示させます。

この時、showpdf.htmlはあたかもテンプレートのような形になっています。パラメータが暗号化されているだけで、テンプレート内に、パラメータで渡されたファイルを表示させるというシンプル・よくあるプログラムになっています(PHPやPerlではごく当たり前のようなプログラムですが、それをJavaScriptでやっているので少しイメージがわきにくいことはあるかもしれません)。

まとめますと、

1PDF<= => 1HTMLファイル+1JSファイル+毎回共通のファイルいくつか
になりますので、PDFファイルの数だけHTMLファイルとJSファイルが1つずつ増えます。 また、PDFファイルの数だけ、PDF No Save・HTMLモードでの作成が必要となり、数が多いと大変です。(バッチ処理機能は、Aコース・Bコースともあります。)



複数のPDF<= => 1HTMLファイル+1JSファイル+補助ファイルいくつか
になりますので、PDFファイルの数がいくら多くなっても、HTMLファイルとメインのJSファイルは1つだけです。 また、PDF No Save・HTMLモードでの作業は最初の1回のみになります。

例えば、こんな御利用方法
ITベンダーの方(A社)が構築されているシステムの中に組み込んでいただく形がとても多いです。PDFファイルのパスをデータベースから抽出するプログラムが既にあるのであれば、それと連携させることができます。A社の方が納品時にシステムを納品されたら、後は、エンドユーザー(B社)の方はPDFファイルをA社の指示した方法でPDFファイルをアップロードするなりしてデータベースに登録されるようにすれば、勝手にシステムは動きます。PDFファイルが追加されるたびに、B社の方がHTMLモードを起動して、作業をするというような面倒なことは不要になります。

また、この場合、B社のITスキルが高くない場合はとくに有効です。最後に、B社にとっては、導入時にHTMLモードの組み込み作業をしていただく作業の分だけの費用を考えればいいわけですから、システム稼動後の追加費用などが(少なくともプランセスからは)発生せず、予算が組みやすい・稟議が通りやすいというメリットがあるかと思われます。

3. どのようにパラメータを、プログラム的にHTMLファイルに渡すのか?(サンプルコード)
▼ PHPの場合(例1)

▼ PHPの場合(例2)

▼ JSPの場合(例3)
弊社提供のライブラリーconvert_shtml.jspをインクルードしていただき、PDFファイルのパスを暗号化します。

4. 価格
HTMLモード(1ドメイン29,400円〜)の有料オプションという位置づけとなり、1ドメイン33,600円(税込み)です。現在のところ、PHP版やPerl版、ASP .NET版(VB .NET版)、ASP .NET(#C版)・JSP版・Classic ASP版・ColdFusion版があります。他の言語については、ご相談ください。

なお、キャッシュ対策(ブラウザのディスク・キャッシュ対策)を組み合わせていただくことができます。キャッシュ対策は1ドメイン22,050円(税込み。)となっています。また、PrintScreenキー対策(1ドメイン31,500円)を組み合わせていただくことも可能です。

カスタマイズが必要な場合は、別途お見積もりさせていただきますので、サポートに、ご相談ください。


5. 体験版
URLコンバーター機能付きの体験版は公開しておりません。ご購入前にどうしても動作確認をされたい場合は、WEBアプリケーションのデモ(サンプルアプリ)は提供可能です。サポートに御相談ください。


6. 制限事項
  • 完全リアルタイムに動的にサーバ上で生成させるWEBアプリケーションでのご利用の場合、御注意ください。Adobe Acrobat Reader DC対策として、基本的にAcrobat JavaScriptを埋め込む必要がありますが、お客様WEBアプリではそれができない可能性があるためです。

    対応方法としましては、2通りの方法があります。
    ・(方法1)お客様がご利用のPDF生成ライブラリーにAcrobat JavaScriptを埋め込む機能がある場合は、埋め込むべきAcrobat JavaScriptをご教授させていただきます。

    ・(方法2)PDFの各ページの上部もしくは下部が少し切れる(表示されない)形でPDFを表示することで、PDF保存対策上問題になるボタンなどが出現しないようにする方法。


    完全リアルタイムにPDFが生成されるわけではなく、単にPDFがデータベースなどで管理されていて、動的なURLになるために、URLコンバーターを利用されている場合は、事前にPDFを一括でHTMLモードで加工させておくことで、何の問題もありません。

  • テンプレートとなるshowpdf.htmlは単一であり、ブラウザのタイトルバーに表示されるページタイトルは、変わりません。PDFファイルのタイトルがブラウザのタイトルバーに表示されるような仕様にはなっていませんので、ご了承ください。



  • iPhone/iPadでの表示をサポートされたい場合は、御注意ください。基本的に、URLコンバーターを利用されると、iOS7.x以下の場合は、iPhone/iPadでの表示が困難になります(iPhone/iPadでのアクセスを全面禁止・エラーにされる場合や、iOS 8.0以上のみを対象とされる場合は問題ありません)。URLコンバーターを利用したサイトで、iPhone/iPadでの閲覧を許可するためには、お客様側データベースに各PDFファイルの用紙サイズ(widthやheight)があらかじめデータベース化されていることが必要になります。詳細はサポートに御相談ください。


7. 別有料オプション「HTMLモード・コマンドライン版」との違いについて
URLコンバーターとは、別の有料オプションに「HTMLモードのコマンドライン対応機能」というものがありますが、その違いについてはこちらを参照してください。

8. お問い合わせ・お申し込み
お問い合わせ・お見積もりのご依頼などはサポートにお申し付けください。また、お申し込みは、こちらのページからサインアップをお願いします。


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